いまさら聞けない!?金融用語解説② ”マイクロファイナンス”


”マイクロファイナンス”とは

マイクロファイナンス(Microfinance)とは、「小口(マイクロ)」、「金融(ファイナンス)」の総称で、主に発展途上国の貧困層の経済的自立を目的とした融資サービスです。現在、貧困問題の解決策として有力視され、新しい金融ビジネスモデルとしても注目を浴びています。

通常、銀行は信頼のある企業などに融資を行います。
発展途上国の貧困層は雇用機会が少ないため、非常に不安定な生活を送っており、資金を獲得するためにも法外な高利貸しに頼るしかない状況でした。
また、事業を行うための資金獲得が難しいだけではなく、将来のための預金や保険などの金融サービスを利用することも困難です。
そんな貧困層に融資や貯蓄などのサービスを行い、貧困から経済的自立を貢献します。マイクロファインナンス機関という組織が行っており、NPOやNGO、銀行、信用組合などさまざまな形態があります。
マイクロファイナンス機関から融資を受ける人たちは、返済に期限があり利子も支払います。
利益を追及しているため、チャリティとは大きく異なったサービスです。
機関側は融資から返済という一定の流れをクリアしているため、事業の持続を可能にしています。


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