いまさら聞けない!?金融用語解説⑤ ”プライマリーマーケット”



”プライマリーマーケット”とは

「プライマリーマーケット」とは「発行市場」とも呼ばれ、企業が新たに株式を発行して投資家が購入することで資金調達する市場のことです。
発行元にとっては資金調達をするための重要な場であり、投資家にとっては新たな資金運用の場となっています。
株式の売出しや増資の株式発行の際に利用され、その値段を発行元や証券会社が設定し、証券会社から投資家へ売却されるという流れです。
そして投資家は、購入した株式を他の投資家と自由に売買します。
この市場を「セカンダリーマーケット(流通市場)」と言います。
証券市場はこの「プライマリーマーケット」と「セカンダリーマーケット」の2つが一体となることでうまく機能を発揮し、値段が正常に形成され、取引を円滑に行うことができます。

プライマリーマーケットは、株式だけではなく債券にも存在しています。
企業は株式と同じように債券を発行して事業に必要な資金を調達しています。
債券は、民間企業にしか認められていない株式とは違って、国や地方公共団体にも発行することが可能なため資金調達の際に利用されています。


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